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10周年の静岡文学マルシェ、2日間開催を無事終了 122組が集った文学の祭典

2026/9/28
#静岡文学マルシェ

第6回静岡文学マルシェ(静マル)は、2026年9月26日(土)・27日(日)の2日間、静岡市葵区のコミュニティホール七間町MIRAIEリアン(1F多目的ホール・ギャラリー)で無事終了しました。

10周年を記念した初めての2日間開催で、直接出店122組、ポストカードギャザリング約80組が参加。一般入場無料で、文学ファンが集う温かいイベントとなりました。

イベントの概要

静岡発の創作文芸同人誌展示即売会。小説・詩歌・エッセイ・評論など文字中心の自主制作本やZINEをメインに展示・販売する場です。グッズも扱えますが、文芸作品が中心。コンセプトは「静岡で作品発表の場を設ける」「地域で創作者の繋がりを作る」「文学の楽しさを共有する」の3つ。

2016年開始で今年10周年。コロナ禍の中断を経て2025年の第5回で会場開催が復活し、今回は記念の2日間開催となりました。会場はJR静岡駅から徒歩約15分。ドリンク・おやつブース(hugcoffeeさんなど)もありました。

見どころだったポストカードギャザリング

名物企画。ポストカード形式の短編小説や詩歌が並び、来場者は好きなものを自由に持ち帰れます。自分だけのアンソロジーを作れる気軽な仕組みで、両日多くの人が楽しんでいました。

出店の雰囲気とジャンル

純文学、SF/ファンタジー、ホラー/ミステリー、恋愛、ライトノベル、歴史/時代小説、ノンフィクション/エッセイ、評論、詩/俳句/短歌、エンターテインメントなど多彩。静岡県内だけでなく全国から参加者が集まり、書店では出会えない個人作品が並びました。出店者リストや「書物辞典」のWEBカタログが事前チェックに活用されていました。

Xでの話題と総括(終了後の声)

イベント終了直後から、出店者・来場者のX投稿が相次ぎました。公式アカウント(@shizubun_marche)は1日目終了時に「1日目終了しました。ありがとうございます!明日2日目もよろしくお願いします!」と報告。2日目も多くの参加者が「無事終了」「撤収しました」「お疲れ様でした」と投稿しています。

主な声をまとめると:

- 賑わいと楽しさ:「とても賑わっていました」「たくさんの方と交流できて楽しかった」「穏やかで楽しい時間を過ごせました」。

- 本の売れ行きや出会い:「思ったよりもたくさんの方に本をお手に取っていただけてうれしい」「立ち読みして買ったり、続きものがあったり、みんなすごいわ」。

- 感謝の言葉:「運営のみなさん2日間お疲れ様でした」「ブースを覗いていただき、作品をお迎えいただき、ありがとうございました」「また来ます」。

1日目は天気の影響を指摘する声もありつつ「穏やかな空気感だった」「文学のイベントらしい売れ方」との感想も。来場者の中には地元書店関係者も訪れ、作品を購入する姿が見られました。静岡新聞でも記事が掲載され、地元メディアの注目も集めました。

全体としてトラブルの大きな報告はなく、「10周年らしい充実した2日間」「来年もお会いできますように」と前向きな総括が目立ちます。次の文学フリマ東京などへの意欲を語る出店者も多く、静マルが創作者と読者の交流の場として定着している様子がうかがえます。

詳細や出店者情報は公式サイト(https://shizumaru.info/)で確認できます。10周年の特別な開催を無事終えた静岡文学マルシェ。静岡の文学シーンを温かく支えた2日間でした。

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