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名もない花は月の夢を見る

名もない花は月の夢を見る

著者:九里方兼人

📖 概要

地球を離れた人類は、巨大宇宙ステーション「アークス」で漂流していた。
新惑星を求めて旅立った人類はエネルギー枯渇問題に直面する。
崖っぷちに立たされた人類は革新的新エネルギー、魂をエネルギー化する技術「レイス・エナジー」を生み出す。
それは同時に霊体を人に憑依させる霊依特務隊を生み出した。
新エネルギーを生み出した人類は一時息を吹き返したが、すぐに異変に気づくことになる。
新しい命が生まれなくなった世界で、最後の双子──少女リン霊体の兄カイは、霊依特務隊として人の魂を狩る任務に就く。
特級犯罪者の魂を燃料に、理想郷ルナを夢見る者たち──。
AIドロイドの囁き、双子の絆が試される中、ルナの真実が迫る。魂の叫びが響く、静かなる絶望のオカルトSFミステリー。 倫理の淵で葛藤するリンの選択が、あなたの胸を締めつける──。

Graphic:Nakama Natsu

📘 書誌情報

販売価格800 円(税込)
出版形態紙の本
カテゴリー小説

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