
剥がれ落ちて、なお残る
著者:七雪凛音
📖 概要
「きっと、そうすれば、私のことは忘れられずに済む」
吐き出した写真とともに、その写真の記憶を失くす病気を持つ亜実。従妹の加奈子はその記憶を拾い集めるように、亜実を幼い頃から献身的に支えてきた。ある日、主治医が告げた「治せるかもしれない医者を見つけた」という言葉に、二人の運命が静かに動き始める。治療に前向きになれない亜実に対し、不安と疑念を抱き始める加奈子。重なり合わない思いを胸に岡山へと向かった二人は、ひとつの真実に辿り着く。
従妹の亜実目線で描く二人の物語、1万5000字ほどの短編。
サイズ:文庫判(A6)
📘 書誌情報
| 発売日 | 2026/1/17 |
|---|---|
| ページ数 | 50 ページ |
| 販売価格 | 400 円(税込) |
| 出版形態 | 紙の本 |
| カテゴリー | 小説 |
🏷️ タグ
💬 レビュー
この本を評価する
あなたの感想が、他の読者の参考になります。
📝 情報の修正が必要ですか?
本の情報に誤りがある場合は、下記ボタンから修正をリクエストできます。
